凄いホッチキス!テコの原理ってステキ

文具

ホッチキス(ステープラー)を使う機会ってのは、一般家庭ではほとんど無いとは思うんだ。

だけど、子供達の工作やら子供会の行事なんかが絡むと、必要になるシーンも。

そういうときに便利なのがコレ。

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ホッチキスとステープラーの豆知識

ホッチキスではなくステープラー

「ホッチキス」というのは商品名なので、正式には「ステープラー」と言う。

……言うのだが、誰も「ステープラー」なんて使わないよね。ホッチキスと言うのが一般名称化して、みんな「ホッチキス」と呼ぶのだ。

まあ、そんなことはさておき、ホッチキスである。

軽い力で綴じるホッチキス

「軽い力で綴じる」というのは、正確には分厚い資料を綴じるのに強い力を必要としないってことだね。

通常より12枚も多くとじられるスゴとじ。:パワーラッチキスなら従来品の1.6倍、32枚もとじられる。

針自体は、従来のものと同じものを使う事ができる。

10号の針

普通のホッチキスに使われる針は「10号」と呼ばれるサイズのもの。大抵はこれを買っておけば事足りる。

でも、この10号の針で1.6倍の厚みの資料が綴じられるって、従来のホッチキスが20枚の資料を綴じられるのが、同じ針を使ってパワーラッチキスなら32枚綴じられるということになる。

……凄い?

まあ、コレの凄さは使ってもよく分からなかったのだけれど、軽い力で綴じられるのはなかなか爽快である。

テコの原理を使っているらしい。

構造自体は単純だし、思いつかなかったのが不思議なんだけど……、こういうのは発想の転換が重要のようだ。

とにかく、軽い力で綴じられるというのは重要で、20部も30部も綴じる際には相当効果がある。

え?そんなに綴じない?

まあ、一般家庭でそんなにカチカチやることはまず無いよね。事務所やら学校ならばオススメの逸品と言えるだろう。

フラットクリンチができる

パワーラッチキスはフラットとじ。1束で32枚!

「フラットクリンチ」ってナニソレ?と思わず言ってしまうような耳馴染みの無い言葉ではあるが……。要は、ホッチキスで留めた裏側が膨らまないってことのようだ。

確かにぺたっとした感じで綴じられるのはなかなか良い。特に沢山の資料を重ねたときは凄く効果を感じるのである。

何しろ、重ねると、どうしても綴じた部分で膨らんでしまうのだ。

軽い力で綴じられるメリットは

何がメリットかって、それは疲れにくいこと。

結構、10枚以上の紙を綴じるような事があると、たくさん綴じれば結構疲れるのだ。個人的にはその辺りが一番嬉しいかなーと思う。

でもさー、たくさん綴じる用途が無いと、全く嬉しくないよね、この機能(苦笑

あ、でもでも、デメリットもある。

実は、綴じる枚数が少ないとちょっと不安定なのだ。2~3枚綴じるだけだと、何というか引っかかる部分が少ない感じで、留めた資料がぐらぐらしてしまう。

そういうときは、コレだな。

針無しで留められる。便利!

厚い資料は苦手なのだけれどね。

中型の針・大型の針

中型の針というとこんな感じ

余談になるのだが、中型の針を使ったホッチキスはこちらだ。

名前は「卓上大型」とあるけれども3号針は「中型」に分類される。

3号針

実は10号と3号はあまり大きさの差がない。

ご覧の通りだ。10号の幅が8.4mmなのに対して3号は11.5mm。3mm程度の差しかないのである。

綴じ枚数も30枚と、殆どかわりがない。

大型の針というとこんな感じ

また参考までに大型のホッチキスはこんな感じになる。12号の針を使うんだけれど、針の種類は色々あるみたいで、ここでは2タイプ使えるモノを紹介しておく。

一般家庭にあるようなアイテムでは無いので、本当に参考までにと言うことだが、一気に100枚以上閉じられる様な能力があってビックリである。

新たな規格、11号針

まあ、3号針はともかく12号針はちょっと……、という人のために用意されたのが11号針を使うタイプ。

よく見る10号針の使えない11号針を使うタイプのこのホッチキス(ステープラー)だが、40枚綴じと80枚綴じがある。

案外コンパクトな大きさで使えるアイテムなのだけれど、残念な事に11号針は少し大きな文房具屋に行かないと置いていないのがネックだ。

でも針さえストックしておけば、これも便利に使える。80枚綴じはちょっと持て余すが、40枚綴じはなかなか便利である。会社に置いてあるけど。

色々あるね。

でも、家で使うのであれば、パワーラッチキスがオススメである。

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