お家で炭酸を!今さらソーダストリームの購入を検討してみる

調理器具

自宅で手軽に炭酸飲料を!というのがこの商品のコンセプト。

妻は意外に炭酸水が好きらしく、時々炭酸水のペットボトルを買ってくるのだが、「家でも出来たら良いなー」などという。子供達もそれに便乗したりして、我が家ではちょっと「買いたいなー」というブームが来ている。

で、家で炭酸水を作るアイテムがあるのだ。

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お手軽簡単、ソーダストリーム

ソーダマシンといえば、これ。ソーダストリームである。この商品、大変珍しい事に「Made in Israel」である。イスラエル製!

不買運動という話もあるが、気にしないで良い

余談ではあるが、この「イスラエル製品」に対して非常に過剰に反応される方がいるようだが、僕にはちょっとその感覚が理解できない。

ヨドバシカメラ前で43日間の抗議-日本企業も人事ではない「パレスチナ占領加担」リスク

2014/12/29(月) 16:37

師走の日暮れ後、大阪駅前のヨドバシカメラ「マルチメディア梅田」前では、白い息を吐きながら10人程度の人々がプラカードを掲げ立っていた。そこには、「売らないで、買わないで、違法イスラエル製品」「ボイコット イスラエル製品」などと書かれている。
~~略~~
中でも、ソーダストリームは、ハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソン氏がアピール役を引き受け、国際的な批判を招いたことが記憶に新しい。批判にさらされたヨハンソン氏は「ソーダストリーム社はパレスチナ人にも雇用の機会を与え、平等な賃金、平等な待遇、平等な権利が享受されるための支援に尽力しており、イスラエルとパレスチナの平和の懸け橋となっている」と反論したが、ソーダストリーム社はイスラエルが国際法に違反してパレスチナ自治区内に建設している入植地に生産工場を置いており、このことが国際的なボイコットの対象とされる所以なのだ。

yahooニュースより

これが参考になる記事だが、そんなこと言い出したらオマエ、「Made in China」や「Made in Korea」製品は買わないんだな?と、そう問い詰めたい。

支那の人権弾圧は世界的に知られているし、韓国国内でも障害者の奴隷的雇用事件は後を絶たない。これが「人権問題にはならない」などと言うのであれば、一度病院に相談した方が良いだろう。

もちろん、中東の製品だって、人権的な問題を孕む国が少なくない。そんな事を言い出したら、メイドインジャパン以外には手を出せなくなっちゃうよね。

まあ、このブログでは、政治的な話はしない方針なのでこの辺りで止めておくが、優れた製品であれば買う。そうで無ければ買わない。それだけの話ではある。あまり気にしない方が良いと思うよ。

ソーダマシンのコストパフォーマンスは?

堅い話はこれくらいにして、家庭でソーダマシンを買いたいという事を考えた場合に、真っ先に頭をよぎるのが「運用コストは安いのか?」という話になると思う。

ただ、これは目安に過ぎない話なので、参考までに紹介しておこう。

オススメソーダマシンのラインナップ

まずは、一番の有望株、ソーダストリームの製品。こちらはミニなのだが、まあ、紹介までに。

次に紹介するのは、ライザップ系の企業イデアインターナショナルが取り扱う、ハンガリー/オーストリアが原産国の商品である。

欧州ではかなり流行っているのかね。色々な商品がある様だ。

そして、最後に紹介するのは日本炭酸瓦斯という日本のメーカーの商品。

有名ドコロはこれくらいだろうが、知名度ではダントツでソーダストリームである。

コスパの比較

実は、上で挙げた商品は何れもできる事がちょっとずつ違う。最後に挙げたヤツはエスプーマを主力で考えていて、スパークリングの方はどちらかというとおまけだ。

なので、純水に「炭酸水」を作るという前提で比較をしていこう。

先ずは、メーカーの説明から引用した数字である。

  • ソーダミニ 350mlあたり約16円 → 45.7円/L
  • ソーダストリーム 500mLペットボトル1本あたり約18円 → 35円/L 
  • ソーダスパークル 炭酸水1リットルを作るのに必要なコストは約39円
  • ツイスパソーダ  1 L あたり約 52.6 円(メーカー説明ではありません)

なお、エスプーマ スパークリングに関しては、「炭酸水」を作るには少々不向きということで除外しておく。色々な料理に使える懐の広さは魅力的だが、炭酸を水に溶け込ませるために3時間ほど時間を要するので、直ぐに飲みたい人向けでは無いよ。むしろ、調理道具という割り切りが必要だ。

基本は「冷やし」て「ガス注入」、更に冷やす

……なお、エスプーマ スパークリング以外のアイテムも、基本的には「水を冷やし」て、「炭酸ガスを注入」し、「その後、冷やす」という作業が推奨されている。

これは物理法則的に避けられない話。

炭酸を満遍なく水中に溶かし込む為には低温の方が都合が良い。

冷やしておかないと、炭酸が十分に溶け込まなくて、「弱炭酸だよ、コラァ!」という状況になりかねない。

  • 常温 → 炭酸が溶け込みにくい
  • 低温 → 炭酸が溶け込みやすい

こんな考え方で良いと思う。参考になるグラフも載せておこうかな。

縦軸が炭酸が溶け込む量なので、低温にするほど良い事が分かる。後は圧力のことが書かれているけれど、この辺りは家庭でやれることは限られているので、無視して良い。

だから、最低限、事前に冷やしておく手間はかけるべきだろう。

さておき、一番安いのがソーダストリームという事になるワケだが、これが本当かどうかはちょっと微妙な感じだ。

ソーダストリームは本当に安いか?

何故かというと、この数字はカートリッジ1本辺り60回という計算をしている様なのだが、初期投資の話は考慮されていないし、ボトルの追加購入(2年毎推奨)のことも考慮されていない。

また、「カートリッジ1本辺り30回だったー」というユーザーもいる様で、強炭酸を楽しみたい方にとっては、この数字は目安にしかならない。

ソーダミニ、或いはソーダストリームは、ガスシリンダ式といわれる1つのカートリッジで何回か炭酸水を作る事が出来るタイプなんだけど、ソーダスパークル・ツイスパソーダ・エスプーマ スパークリングは、1本のカートリッジで使い切りなので、「強炭酸」にしよう!とかいう事は難しいようだ。が、逆に言えば、ランニングコストは変動しにくいと言う事になるだろう。

まあ、そんな事情があるよ、という事は頭の片隅に置いておいた方が良いよ。

だから「安くなりそうだ」くらいの認識でイイと思う。

ソーダマシンはペットボトルよりお得?

ウィルキンソンの炭酸はお安い

ウィルキンソンのペットボトルとか、結構お安く売っている。

500mlのペットボトル24本で2000円を切るようなコスト設定だと、1本あたり79円、158円/Lってなことになるので、明らかにソーダマシンを買った方がコスパは良いことが分かる。

そんな訳で、炭酸水の消費が多いのであればソーダマシンはオススメということになるのだが、どれが良いのか?といわれると、運用次第としか言いようが無いね。

どう使うかによる

家で手軽に、ということであればソーダストリームが良いと思うのだが、手軽さで言えばソーダスパークルやツイスパソーダの方が良さそうだ。

その2つのうちカートリッジのコストはツイスパソーダの方が安いようだね。

……取り敢えず手を出すのであれば、ソーダストリームでは無く、ツイスパソーダの方がオススメかも?

もちろん、「炭酸水を良く飲む」「初期投資は高くてもしっかりしたものを使いたい」と言うことであれば、断然、ソーダストリームがオススメである。

ソーダストリームを買うのであれば、スナップロック機構の付いたスピリットかソースがオススメだ。

何故かと言えば、スナップロック機構の付いていないジェネシスだと、ボトルを本体にねじ込む手間があるが、スピリット以上になるとワンタッチで取り付けられる。この一手間は意外に大きく、価格差以上の価値がある。

参考にして欲しい。

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