冷蔵庫が欲しい!冷蔵庫を選ぶときに知っておきたいこと

家電製品

さて、洗濯機が壊れたら次は冷蔵庫である。

妻

今壊れたら、困るー

木霊:こだま
木霊:こだま

壊れたら困る家電製品トップ3に入るな!

適当なことを書いたけれど、壊れたら困る家電製品には違いないだろう。

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冷蔵庫の容量と選ぶポイント

冷蔵庫の容量と売れ筋の冷蔵庫

どのサイトを見ても、大抵「冷蔵庫の容量」の話から始まるのだが、ここは大切なポイントではある。

「(1人当たりの容量70L×人数)+常備品の容量100L+予備容量70L」

良く用いられるのがこの計算方法で、我が家がこれに従うと600Lなんてことになってしまう。最近では更にこれに100L余裕を見よう!なんて解説するところもあるが、残念ながら700Lの冷蔵庫というのは現実的では無い。

冷蔵庫の国内トップメーカーといえば、以下の5社。

  • 日立(HITACHI)
  • 三菱(MITSUBISI)
  • 東芝(TOSHIBA)
  • パナソニック(Panasonic)
  • シャープ(SHARP)

シャープなどは鴻海に売られてしまったので、「国内メーカー」というには少々問題がある。が、よく売られているのはこの5社なのだが、世界的に見ると世界トップシェアを誇っているのは支那企業ハイアールで、日本でも割と見かける。

次いで見るのが米ワールプール社で、3位には韓国のLG電子が食い込んできている。

ハイアールにしてもワールプールにしてもLGにしても割と安売り攻勢をかけるメーカーとして知られていて、日本の国内メーカーは世界シェアをとるには、色々と実力が足らない。

実は日本では「冷やすだけの冷蔵庫」は残念ながら売れないのだ。

で、国内でのトップシェアはパナソニックだという事になっているが、意外にドングリの背比べのところがあるので、5社どれを選んでも大差は無いと思う。

さて、では国内メーカーで700Lを超える冷蔵庫を作っているか?というと、あるにはあるんだよね。

妻

ちょっと!この冷蔵庫何処に置く積もりなの!!!

木霊:こだま
木霊:こだま

デカイね、流石に

本体寸法が高さ1833mm、幅880mm、奥行き738mm、重量140kgというサイズになっていて、なかなかデカイ!

我が家の冷蔵庫、現在400L規模とかなり小型なので、そこに置く事を考えるのはあまり現実的じゃない。シンクを動かす事もできないし、棚を廃棄するにしても問題がある。

550Lくらいのものを見ると、本体寸法:1828mm*685mm*699mm(111kg)となっている。そこまで差はないが、大きくてもこの辺りまでが限界だろう。特に現状だと奥行きに余裕が無いので、ほぼ同寸(現在のは奥行き677mmくらいなんじゃないかと)ものを採用するしかない。

外形寸法の割に内容量が大きくなった冷蔵庫

ところで、我が家の冷蔵庫は既に10年以上使っているのだが、今の冷蔵庫は随分と進化している気がする。

特に消費電力辺りは頑張っている感じで、今使っている機種と比較すると、旧型が580kWh/ 年に対して、例えばNR-F555WPXだと266kWh/年と圧倒的である。

そして外寸は一回り程度の差、奥行きで20mm、幅で85mm、高さは30mm程度プラスになっている程度なので、周辺の家具に妥協して貰える範囲内のサイズではある。

あとは、各社急速冷凍機能など、冷凍機能を強化しているのが大きな差となっている気がする。

扉の開き方も考えよう

さて、後は扉の開き方なんだが、片開き、フレンチドア式の2タイプに、シャープだけが出しているどっちもドアという片開きだけど、右からも左からも開くという不思議な構造のいずれかのタイプを選ぶ話になる。

こんな感じで開くのをフレンチドアと呼ぶそうなのだが、欠点としては扉に入れる事のできる容量が減ることと、開いた時に冷蔵庫両側のスペースが確保されていないとちょっと困る事があげられる。

こちらはシャープのお得意などっちもドア採用の冷蔵庫だ。大容量の冷蔵庫だと扉が大きくなるので使い勝手の問題は出てくるが、現在使っているのもこのタイプで案外便利ではある。

冷凍庫の位置を考えよう

案外各社工夫しているのが、冷凍庫の位置である。

野菜室を頻繁に使うか冷凍室を頻繁に使うかで、中段に何を持ってくるかを考えるのがイイだろう。

例えば、パナソニックの冷蔵庫を例に挙げると、この商品、中段に製氷室と冷凍庫がある。

製氷室が中段にあるのは、冷蔵庫に水を置く関係で、良くあるパターンなのだが、冷凍室が中段にあるかどうかで使い易さが変わる。

冷凍食品をよく使う人にとっては、中段に冷凍室がある方がありがたいだろうと思う。

一方で、やっぱり野菜室が!という層もいる。

こちらは三菱の冷蔵庫なのだが、野菜室が真ん中に配置されている。

買ってきた野菜を、屈むこと無く野菜室に入れるという考え方であれば、こちらの方が便利だろう。

ただ、冷却効率を考えると、野菜室が真ん中よりも、冷凍室が真ん中の方が都合が良い。

これは、製氷機のこともあるのだが、真ん中に冷凍室があった方が、冷気が逃げにくく、冷却効率が高くなりやすいという事情がある。

省エネを追求すると、どうしても真ん中に冷凍室が来るパターンになるようだ。

正直、どちらが良いのかは使ってみないことには分からない。ただ、真ん中冷凍室の方が優勢なので、買い換えを検討すると、真ん中に野菜室は少数派になりがちなんだとか。

まあ、取り敢えず、喫緊の課題ではないのだけれども、冷蔵庫だっていつ寿命を迎えてもおかしくないので、きちんと検討しておきたい。

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