停電の対策にランタンを備えておこう

キャンプ用品

昨年のこと、我が家は大規模な停電に見舞われた。

台風の影響とは言え久しぶりに1時間を超える停電とあって、なかなか不都合を感じる出来事だったんだけれども、その時に話を交えてランタンが役に立った話を紹介しておこうと思う。

これからキャンプの時期も始まるし、あれば便利だと思うよ。

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停電は唐突に

近年は滅多に長時間の停電を体験することがない。それだけ電力会社が頑張っている事もあるのだろうけれども、電力網が整備されていることも影響していると思う。

何処かの電線が切れても、迂回して電力を供給することが可能なのだ。

だからこそその時も「直ぐに回復するだろう」と高をくくっていた。

ところが……、待てど暮らせど電気は供給されない。

こども

ねー、未だ電気点かない?

木霊:こだま
木霊:こだま

どうしたんだろうねー

ねー、まだー?

困った事に夜を迎え、でも、電気つかない。

その時点でようやく「懐中電灯を!」と大騒ぎになったのだが……、その時に役に立ったのがランタンである。

この手の商品は「防災用」とも銘打ってあるだけはある。

キャンプのランタンはどれくらい保つの?

先ずは、どの程度の時間、ランタンで賄えるのか?という話なのだが……。

たとえば、キャンプメーカーとして有名なコールマンのランタンだと、連続点灯時間は75時間という事になっているので、概ね3日は保つことになる。

防水機能を謳っている商品もあったりと、是非とも色々見て欲しい。

停電時にランタンを使う場合に

実は、キャンプ用のランタンは、ホワイトガソリンを用いるタイプも僅かながら売られている。

やっぱり実際に燃える炎というのは、非常に趣きがあって宜しいのだが、非常時ともなるとなかなかそうも言っていられない。

いちいち、ガソリンを買ってきて、点火する、なんてことが現実的では無いからだ。

LPガスのストックがあるのなら、未だこちらの方が使い勝手が良い。尤も、この手のランプは、連続使用時間が1缶で4~8時間程度と短いのがネック。

そして、ホワイトガソリンを使うもの、灯油を使うもの、LPガスを使うものの、何れも重量がそれなりにあるのでご注意を。防災目的で用意するのであればLEDランタンをオススメしたいところ。

トイレに行くにしても、ランタン1つあれば心細くならずに行けるので、家の中に2~3個用意されていると便利だろう。

ロウソクではダメなのか?

非常持ち出し袋の中に入れられるもののリストの中にはロウソクなんてものもある。

こうしたロウソクを用意しておくことは、悪いことではない。

ただ、あくまでも「予備」と考えた方が良いと思う。特に、小さいお子さんがいる家庭でロウソクを使うのは、注意すべきだろう。

この手のロウソクは転倒しないような工夫はあるのだが、やはり火を使うという点は火事に繋がる可能性も念頭に置かねばならない。買っておいて損は無いと思う。早々劣化しないので、長期間にわたって保存が可能な点も、メリットだと思う。だから、ランタンの控えとして用意しておくというのは良いと思うが、メインでロウソクというの、持ち運びの面から見てもメリットが薄い。

そういう意味でも、LEDタイプのランタンを停電時の用意として備えておくと良いだろう。

ついでに、毎年キャンプをすれば、電池の消耗など定期的なチェックに繋がるので、「使う」ことも考えておこうね。

室内で使うタイプ

なお、キャンプ用のランタンというのは、構造的に上に吊したときに、或いは床に置いたときに影になる部分が出てしまう。

このタイプであれば、床に置いたときにも影が出にくい。防災だけで考えれば、このタイプを購入するのもありだろう。外に持ち出すには少々不便だけどね。

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