そろそろササラも買い換えよう

キッチン小物

我が家で愛用しているのが鉄鍋とササラ。

中華鍋には「たわし」ではなく「ササラ」をオススメしたい!鉄鍋の掃除にももちろんササラだ。

いやね、「たわしでも良いじゃない」と言う人も多いと思うんだけど、我が家では「ササラ」が愛用され、そろそろ9代目になるんだよね。

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ササラの良いところ

これまでも「ササラ」については何回か紹介はしてきた。だけど、「ササラ」の魅力についてあまり詳しく説明しなかったように思うので、本日はもうちょっと踏み込んで説明しよう。

メリットを一口で説明すると、「鍋が熱いうちでも使える」と言うのが最大のメリットだ。

鍋が熱いうちに使える

ささらの構造は、竹を細かく割いたひごを金属の輪っかで止めるという実に簡単なものである。金属の輪が嵌っている方を持って、反対側の先端で鍋肌をごしごし、とやる。実にシンプルだ。

日本の産み出した、掃除道具の金字塔アイテムである亀の子たわしも悪くはないのだが、熱いうちに掃除するには向かないんだよね、鍋肌に触れて火傷しちゃうから。

鉄鍋を掃除するときの鉄則として、鍋は熱いうちに掃除しろ!というものがある(僕が勝手に鉄則にしているだけなのだが(笑))

鍋を使い終わった後、汚れがある場合には、鍋に水を張って軽く沸騰させてやる。こうすることで鍋肌にこびり付いた汚れを浮かせる。

これを「ササラ」を使ってさっとこすってやると、あっという間に汚れが落ちるのである。面白いくらいにね。大抵の掃除はこれで済んでしまう。

で、鍋が熱いうちに掃除をするので、持つところと掃除するところの距離がある「ササラ」が便利というわけだ。たわしを使う場合、どうしても鍋肌に皮膚が触る危険がある。やらない方が良いよ?

水を吸わないので使いやすい

「ササラ」の素材は竹、というのが殆どであり、水を殆ど吸わない。

ササラを使うイメージ

スポンジを使うと、水分を含ませてごしごしという事になるが、油まみれの鍋肌を洗剤を使ってごしごし、とやったのではスポンジは油だらけになるし、折角鉄鍋の表面が油で馴染んでいるのに、油分を落としてしまう。

これでは勿体ないし、効率が悪い。

一方、「ササラ」を使えば、適度なコシがあるので、ざさっと鍋肌を擦って水で流せばお掃除おしまい。

こびり付いたものは前述のように、火にかけてやればOKであり、その場合も「ササラ」の出番だ。

「ササラ」は使い終わったら水をしっかり切って、風通しの良い場所に置いておけば、長く使える。軽く振れば、「ササラ」についている水は落ちてしまうので、後は、受け皿のあるような場所で陰干しすればOK。

使い方で気をつけること

「ササラ」の使い方で気をつけること、といっても使い方自体は「ササラ」のコシを生かしてささっと擦る、と、それだけである。だが、それではこびり付いた汚れが落ちないとお嘆きの方は、大抵の場合、鉄鍋のメンテナンス方法の方に問題がある。

いやまあ、鉄鍋の鍋肌に汚れがこびり付いてしまうこともある。特に焦げた場合には、なかなか「ササラ」では対応しきれない部分があって、その場合は金たわしを出してくるしか無い。

でも、大抵の場合は手入れの仕方で何とかなるんだよね。

  1. 鉄鍋を使い始める際に、しっかりとした儀式が必要
  2. 使い終わったら熱いうちに掃除する、

この2つの鉄鍋の鉄則を守っていれば、かなりストレスなく使い続けられると思う。

そうしたときに活躍するのが「ササラ」なのだ。

熱いうちに掃除なんて無理、とか、鍋の掃除は食事が終わって一段落してから、と言う人にはあまり向かない。というか、冷めた鍋を擦るのであれば、たわしや金だわしを使うべきである。

そして、鉄鍋を持って居ない方々にはそもそも「ササラ」がありがたくなるシーンは殆ど無くなる。

テフロンコーティングのフラパンを愛用、と言うことであれば、「ササラ」は買うだけムダ。

まさにシチュエーション特化型の掃除アイテムと言って良い。

そして、我が家では現在も鉄鍋が大活躍する環境にあって(テフロンコーティングのフライパンは絶滅してしまった)、「ササラ」の活躍の場は十分にある。

ササラのお手入れ

じゃあ、何故半年間も不在だったか?というと、「ササラ」自身のお手入れが悪いと、意外と簡単にカビが生えちゃうんだよね、アレ。その辺りは十分気をつけて欲しい。使い終わったら水はしっかり切っておこうね。

使い終わったら、簡単に洗って水を切っておく。

週に1回で良いので、中性洗剤で洗って陰干しをしておく。

しっかり乾燥させておけば、半年くらいは十分に保つから、なかなか使い勝手が良いアイテムだと思うよ。

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