マキタの充電式掃除機が便利

掃除アイテム

掃除機と言えば、大抵の人はこんな奴を想像するのではないだろうか?

今でも我が家ではこのタイプの掃除機が活躍している。

コンセントにコードを挿して、ウイーンとやる。これを繰り返して掃除をするのだけれど、妻はいつもそのスタイルだ。

僕はといえば、掃除機を使うよりもモップで手軽に済ませたい派なので、あまり掃除機を使うことは無いんだけど、使うときはコンセントを差し替えるのが面倒なんだよね……。

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コードレスの掃除機

時代はサイクロン?

コンセントを差し替えるのが面倒な人は結構いるようで、充電式のハンディータイプの掃除機も増えてきている印象ではある。

特にダイソンがこの手の掃除機を出してから、かなり変わってきたような気がするのだが、ダイソンの掃除機ってあまり好きじゃ無いんだよね……。

とはいえ、性能は他の追随を許さないという話。

使ってみれば便利なんだろうなーと思いつつ、我が家ではマキタの掃除機を愛用している。

充電式の掃除機って、吸引力が小さいイメージだったのだが、このマキタの掃除機は、かなり吸う、という前評判だったので、ちょっと期待しながら買ってみたのだが……。

長らく我が家で愛用されている。

あ、我が家で使っているのは、4076DWIという旧型のモデルなので、今はもうちょっと改善されている。特に充電池回りが改善されているのは大きいと思うよ。

プロも愛用する逸品なので、是非ともオススメしたいところ。

外見に関して

良く言えば簡素。悪く言えばショボイ、野暮ったい。およそ「おしゃれ」とはかけ離れたデザインだ。

まー、そりゃそうだろう。こいつは工場などの現場で使うことを前提に開発されたものだから。だから、およそ「おしゃれ」とか「かっこいい」とか言う言葉には縁遠い感じである。

最近では色つきのデザインのものも出ている様だが、敢えてこれを買ったところで、オシャレとは言い難いな。

だが、簡素な作りだからこその、頑丈さもあるようで。頑健、ってな言葉がぴったりな外見だ。

まあ、掃除機は外見で掃除する訳じゃないから、見てくれを気にしない人には関係ない話だが。

重さとバランスに関して

特筆すべきはやはり「重さ」「バランス」だろう。取り合えず、持ってみると、「軽い!」という印象を受ける。重量は0.8kg(ノズルをつけると1kg少々となる)と、ハンディタイプにしてはそれ程軽い印象でもない。ツインバードとかもっと軽くて安い奴を出しているメーカーもある。

が、多分、バッテリーやモーターの位置が考慮されているのだろう。重量の割に重さを感じないのである。

比べたことがないので、「こいつの方がいい!」とお勧めできるわけではないのだが、連続掃除時間が15分程度であることを考えれば、非力な女性であっても「重くてもう掃除は出来ない!」なんて事にはならないだろうと思う。

あと、やはり、充電式なのでコードレスとなる。これが大きい。

掃除機の重さは、車輪の動きやコードにどの程度引っ張られるか?といった点が、掃除をしている際に気になるポイントとなる。が、コードレスであれば、そうしたことを気にしなくても良い。コードに引っ張られる事がないというのは、実に快適である。

吸引力に関して

多分、これが一番気になるのではないだろうか?コードレスタイプのものを買う場合。

で、4076Dに関して言えば、吸引力は「強くない」

なんか、Amazonの評価を見ていると、「吸引力が強い!」 とか、「パワフル」とか書かれているが、ありゃ期待するだけ無駄だ。

そう、例えて言えば、ほうきとちりとり感覚。手軽に床の上のゴミを吸う程度の掃除にぴったりという感じで、例えば絨毯の毛足に絡みついた髪の毛とか、埃を吸い取ろうと思ったら力不足の感は否めない。

我が家ではフローリングの上を掃除するのに使っている他、車内の掃除をする程度なので、特に問題は無いが、 「決して強い吸引力」 と言えるほどではない。

多分、安物のハンディークリーナーに懲りた人が、「パワフル」に感じるのだろう。一般の掃除機に比べたらやっぱり充電式の吸引力はそれなりなのだ。

使えるか

で、結論的に、使えるか?との疑問には、自信を持ってこう答えよう。 「使える」と。

例えば、子供達が食事した後に床の上が食べ物のカスだらけになる、とか、そう言ったときに箒とちりとりを持ち出すくらいなら、このマキタの4076Dを持ち出して、ささっと掃除!継ぎ足し充電! 又掃除!快適である。

ただ、メインの掃除機として考えるには少々役者が不足する、そんな位置づけのモノである。

ちょっとした所を掃除するには本当に便利なんだけどね。

注意点

購入する際に気をつけたいところは、以下の2~3点だ。

充電池が内蔵型か否か

紹介した4076Dはリチウムイオンバッテリー内蔵型である。

内蔵型の駄目なところは、バッテリーが死んだときに(よく使う場合で1年程度だと思われるが、使用頻度に左右される)交換するためにメーカーに依頼せざるを得ない点だ。

後は、別にバッテリーを用意して、バッテリーが無くなったときに交換するとか、そういう使い方が出来ない所だろうか?

とはいえ、我が家では2012年に購入して未だに使っているので、バッテリーの減りが早くなったのは気になるものの、ちょっと掃除する程度であれば問題は無い。

現行品であれば、バッテリーは交換式なので、こうした悩みも解消できるだろう。

もっと吸引力が欲しいか

紹介した4076Dよりも現行品のCL280はパワフルになっている。

ハンディークリーナーとはいえ、侮れないパワフルさを備えているのだから、ダイソン製の高価なものを買うより、幸せになれると思う。

自立しない

この辺りは気になるところだろう。マキタの4076Dは自立しない。だから、本体に設けられた引っかけ部を利用して、例えば壁につけたフックなどで吊す、ということになる。特に充電するときには邪魔になる感じがするので、その辺りは買う前に検討しておいた方が良いだろう。

多分、吊して充電、というスタイルが邪魔にならない位置が確保できれば、ベストだと思う。

サイクロン式を選ぶか紙パック式を選ぶか

個人的には、サイクロン式は衛生面で考えてもあまりお得感を感じない。意外にケースの中が汚れるし、ゴミ捨ての時にも「手を汚さない」というわけにはいかない事が多い。

そうそう、注意しておきたいのはマキタの掃除機はバッテリーが別売りだという点かな。

セットになったタイプも売っているので、買うならこちらだろう。

マキタの受電式工具を持っているのであれば、バッテリーが使い回せることもあって、非常にオススメなのだが、そうで無い場合は旧型の方がお安く済むのだろうね。

とはいえ、プロも愛用するこの製品は、長く使えて良いよ!

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