かなり便利!料理用バットを活用しよう

キッチン小物

まな板でお野菜を切った後、フライパンなりに移すとき、皆さんはどうされているだろうか?

僕のお薦めは料理用バットの活用である。トレーという呼び方もあるようだけど、バット、或いは料理用バットという呼び方が一般的みたいだね。

え?ボールやざるで十分だ?

確かに。だが、料理用バットには料理用バットなりの良さがあるのだ。

スポンサーリンク

料理用バットを使って料理をしよう

100円均一でも手に入る

最初に言っておくが、100円均一などの店に行けば、かなりの種類、ステンレス料理用バットが用意されている。

その中で、新潟、燕市で作られる ステンレス料理用バットを見つけたら、買いだ。新潟県燕市、三条市は日本におけるステンレスの一大生産地。品質も確かなものが多い。

同じ形をしていても、中国産は回避しよう。

メイドインチャイナ、或いはメイドインPRCと書いてあれば、避けるのが無難だ。ステンレスの品質が粗悪で、ステンレスを選ぶ意味が無いからだ。

もちろん、メイドインチャイナとはいえ、品質の良いものはあるのだが、保証は無い。その辺りの規格統一はチャイナではなされていない、或いは偽装されているのが「普通」なので、品質の振れ幅が大きいのである。リスクは避けておくべきだ。

ステンレス料理用バット

ステンレスは、錆びにくく、清潔さを保つことが出来るので、食品を扱う場合にはかなり便利な材料である。 ステンレス料理用バットがプロユースでも使われる背景にはそうした理由がある。

そして、まな板よりも厚みの薄いものを1つ選ぶ。

切ったものを移動させるのに便利なのが、薄型トレーである。

このような厚みのあるステンレス料理用バット も用意しておくと便利だが、紹介している商品は、パーツトレーである。だから本来食品用に使われるものではない。

食品グレードは色々煩い基準をクリアしているらしい。なので、食品グレードを選んだ方が良い。

まあ、厚みのある方は、実はボールでも代用できるのだが、各種取りそろえておくと便利だ。

こんな感じで揃えておくと、使いでがあるので、オススメだ。

網付きのアイテムを揃えれば、揚げ物の油を切るのにも便利である。

蓋もあれば便利だぞー。

琺瑯のトレー

ちなみに、金属トレーは金気が付くので嫌という人には、琺瑯(ほうろう)トレーをオススメする。

野田琺瑯のトレー(ホワイトバット)は品質も良いし、軽いのも良い。何より、金属をガラスコーティングしてあるのが琺瑯なので、臭いや味が付きにくいのが良い。

トレーのサイズについて

サイズが「枚取」って何?

実は、ステンレスのバットは「10枚取り」とか、そういう表記になっている。

これ、1枚のステンレスの板から何枚採れるか?という表記の仕方のようで。

よって、10枚取り「269×355×40mm」よりも6枚取り「336×483×45mm」の方が大きいということになる。8枚取り「292×408×40mm」ならばその間の大きさということに。

  • パンチバット 30枚取 :172×214×25mm
  • パンチバット 21枚取 :204×254×32mm
  • パンチバット 15枚取 :230×298×35mm
  • パンチバット 12枚取 :256×324×40mm
  • パンチバット 10枚取 :269×355×40mm
  • パンチバット  8枚取 :292×408×40mm
  • パンチバット  6枚取 :336×483×45mm

一応、仔犬印のパンチバットのサイズラインナップを紹介した。参考にして欲しいけれども、使い易いサイズというと10枚取りとか21枚取りとかだね。小さいバットも使い勝手が良いと思う。

18-8ステンレス

さて、あと知っておきたいのはステンレスのグレードだ。

まあ、「18-8ステンレス」と覚えておけば良いかな。 これは「クロムが18%、ニッケルが8%入れられたステンレス」という意味である。

そもそも「ステンレス」というのは錆びにくい鉄のことであり、金属の種類という訳では無い。鉄の合金という方が正しいのである。正式にはステンレス鋼というしね。

理系出身で材料工学を学んでいれば、むしろSUS304と読んだ方がしっくり来るのだが、調理器具で重要なのは錆びにくさの方なので、18-8ステンレス、つまりクロムが18%入れられ、ニッケルが8%入れられれば、耐食性、つまり錆びないようにすることが可能だということになる。

他にも「18-10ステンレス」「18-12ステンレス」などがあるらしいのだけれど、まあ、あまり気にしなくて良いと思う。

念のためにちょっと説明すると、18-8ステンレスがSUS304、18-10ステンレスがSUS305、18-12ステンレスがSUS316ということになる。もちろん、SUS316は耐食性の高いステンレスとして有名であり(工業系限定だが)、お高い。

気にしておいて欲しいのは、寧ろこうした表記の無いステンレス料理用バットだ。おそらく、ギリギリステンレスと呼べる程度のシロモノが使われている。

実は、クロムやニッケルの含有量を減らすと、作り易くなるし、値段を下げられるので、安売りには便利なのだ。ただ、錆びる。

オススメの料理用バット

信頼の仔犬印

上でも紹介しているが、仔犬印のパンチバットシリーズはオススメである。

これを2つばかり用意するだけでも、料理が各段にやりやすくなるし、楽しくなる。

網も1枚用意しておくと良いよ。

オシャレな野田琺瑯のホワイトバット

そして、少々高いがホワイトバットがやっぱり良い。

これは12枚取りのサイズだが、これくらいが取り回しがし易い。サイズ感は人によって違うのだが、10枚取りか12枚取りくらいが一番汎用性が高いと思う。

ホワイトバットが良いところは、そのままテーブルに出しても問題無いほどオシャレだということだ。ステンレス料理用バットをそのまま出すと、流石に無骨なのだけれど、ホワイトバットはその点、問題がない。

どうだろう?

まあ、野田琺瑯と言えばホワイトシリーズのレクタングル深型がとにかく便利なので、これにあわせて揃えると更に嬉しい。

選択肢の1つとして考えておいて欲しい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました