掃除に重曹を活用しよう

掃除アイテム

我が家で重宝しているのが重曹だ。

いや、寧ろ妻のブームといっても良いだろう。

妻

ちょっと?!ブームって何よ!

木霊:こだま
木霊:こだま

いやまあ、でも結構効果はあるよね?

まあ、そこそこは。

重曹について解説しているサイトは色々あるので、あまり詳しくはやらないが、我が家での使い道は2つ、掃除と入浴剤である。

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重曹って何?

色々グレードがある

重曹とは、簡単に言うと炭酸水素ナトリウム(CHNaO3の粉である。

実は、ベーキングパウダーも重曹の仲間なのだが、重曹が炭酸水素ナトリウムに助剤としてクエン酸などを加えたものであるのに対して、ベーキングパウダーは助剤として酒石酸水素カリウムやリン酸水素カルシウムなどを加えて反応を調整したものであり、それぞれ別の働きをする。

重曹は、消化剤や調理、炭酸水、洗浄脱臭、入浴剤、医薬品など非常に多岐に渡って使われる素材であり、使い方次第で色々な事が出来る。

んでもって、色々なグレードが存在する。上に紹介しているのは食品グレードで、料理に使えるヤツ。

掃除に重曹を使う

重曹水溶液を使う

大体、1Lの水に対して重曹大さじ3~4を混ぜて作るのが重曹水溶液である。

小分けしたパックのヤツがお掃除に使えるグレードとして売られている。

もちろん食品グレードの方が少々お高い。

で、掃除に使う場合には、基本は水に溶かして使う。

水に溶かすことでアルカリ性の水溶液となり、油汚れなどの酸と反応して石鹸のような役割を果たすのである。

嬉しいのは、人間の素肌に対して比較的優しいことだ。少なくとも市販の洗剤よりはよっぽど優しい。

手荒れなどしている人には朗報だろう。使い道は、説明した通り油汚れに対して効果があるので、キッチン周りの掃除に使ったり、食器の汚れを落とすのに使ったり。お風呂掃除にも使えたりする。

汚れも良く落ちるのでオススメである。

粉のまま使う

無論、粉のまま使うのもアリである。水と反応して石鹸のように使える点を考慮すれば、汚れた場所に振りかけておいて、湿らせたスポンジなどでごしごしやると汚れが落ちる。

ぬるま湯の方が効果的に掃除できるのは、重曹が加熱分解する性質を持っており、その段階で二酸化炭素を作って発泡性を示すからだ。

汚れを泡で浮かしてくれるのである。

ペーストにして使う

粉の場合と同じような使い方だが、違うのは片栗粉を混ぜて汚れた面に塗りつけることが出来る点だ。

鍋に水200ccを入れて、片栗粉大さじ1を入れて煮立て、冷めてから重曹大さじ2をいれて混ぜる。

まあ、面倒なときは重曹に水を加えて練って使うやり方もアリだ。

ペーストを使う場合は、頑固な汚れに塗りつけて30分ほど放置すると効果的である。

入浴剤として重曹を使う

ハッキリ言って、市販の入浴剤も重曹が入っている。

こんな入浴剤も、成分表の一番最初に炭酸水素ナトリウムと書かれている。

<原料>
炭酸水素Na*、硫酸Na*、無水ケイ酸、アロエエキス、香料他

つまり、重曹を大さじ1杯に、アロマオイルを数滴垂らす、という使い方をすれば立派な入浴剤である。

理屈を知ってしまえば、馬鹿馬鹿しい話だが、これで十分からだが暖まるし、ついでに皮脂汚れなども落ちやすくなるのだから、一石二鳥というか。

お風呂の残り湯を洗濯に使っている方には、一石三鳥くらいになるかもしれない。あ、そうそう、幾らお肌に優しいとはいっても入浴剤は身体に合わないっている人もいるから、底は要注意。

便利ですよ!重曹。

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