水草水槽と濾過方法を知る

日記

さて、前回は手に入れた30cm水槽にザリガニ1匹、メダカ10匹、アカヒレ6匹、ミナミヌマエビ4匹を投入するという暴挙に出てしまったのだが、その結果、水槽が見事に濁ってどうしようも無い状態になった。

始まりのザリガニ
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で、事ここに至って、ようやく色々調べ始めたのである(遅いよ)。

先ずは、濾過の話から調べ始めた。

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水槽の水を濾過する

水を綺麗にしているのはフィルター

水槽の水が汚れていれば、濾過すれば良いか?と言う結論に至るのは、割と自然な流れだとは思う。少なくとも、ネットを少し調べればそうした話は出てくる。

現在、水槽の中に鎮座しているのがコイツ。ロカボーイである。

何を最初にやれば良いのか?と言われて、直ぐに思いついたのは、ロカボーイMのフィルタ交換だった。我ながら単純である。

フィルタを交換する

何故その様な結論にたどり着いたかと言えば簡単で、単純にフィルタが茶色になっていたからに他ならない。

ところが、調べてもフィルタの交換時期に関する話は出てこなかった。汚れたら交換、というのは短絡なのだろうか?と、思いつつ、それでもフィルタが機能しないと思われるくらい茶色だったので、取り敢えずフィルタを探しに出かけた。

いつものホームセンターで、168円位で売っていたので1個ゲット。

ただ、後で考えたら、お徳用のパックを買っておけば良かったかも知れない。

中和剤も買ってくる

で、ペットコーナーで見かけた中で、「にごりとり」なる商品があったので、これにも手を出した。

この手の商品は、化学反応でアンモニアを分解するのだろう、と、その様に理解して買ったのだが、じゃあ、使用頻度はどのくらいにしたら良いのか?と言うところで、はたと手が止まってしまった。

実際に1度使ってみたものの、改善効果の程はよく分からない、と言うのが正直な所だ。

生物濾過

ここまで来て、ようやく水槽の事について調べる気になった。

そこでであったのが「生物濾過」或いは「生体濾過」という言葉だ。単純には、水槽内に住み着いたバクテリアによって汚れなどの元になるアンモニアや亜硝酸イオンなどを分解していく方法である。

我が家の水槽は、立ち上げ時に無理をしているので、水槽内は大変に汚れていると思われる。そこで、水替えを3日に1回くらい行う必要がある。

水槽の容量の1/3~1/4程度の水を、一回の水替えで行う。

この際に、大量の水を替えてしまうと水槽内の生体に深刻なダメージを与えてしまうらしい。無論、水槽内に住み着き始めたバクテリアにも悪影響を及ぼすことになる。

つまり、薬品などの頼らず、気長に水替えをすべきなのだ、という話である。

あと、この生物濾過サイクルには、水草も有効で。有機物を分解して取り込み成長する水草を、水槽内に増やしてやることで、ある程度、水質維持に貢献できるとか。

物理濾過

物理濾過は、単純に濾過フィルタで水を漉すことで汚れを取る方法である。

既に我が家はロカボーイ君が活躍しているが、水槽内生体数に対して濾過能力は脆弱なようだ。

ただ、この物理濾過は、定期的なフィルタのメンテナンスが必要だし、フィルタ交換も必要となってくる。

ところが、濾材にバクテリアが住み着くことを考えると、このロカボーイのように、濾材の中に活性炭を詰め込むタイプはどうにも具合が悪い。

だって、活性炭は吸着作業をした後は、目詰まりを起こして逆に水質を悪化させかねないシロモノである。使う事は悪いことでは無いとは思うが、バクテリアを住み着かせて濾過の質を向上させたいという狙いとはどう考えても逆方向の仕様である。

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